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ウズベキスタンのIKAT (ATLAS、ADRAS)

最終更新: 2019年12月2日


ウズベキスタンには伝統的なファブリック、ATLAS(アトラス)、ADLAS(アドラス)があります。


ATLASは100%シルク、ADLASはシルク+コットンの混合生地です。

19世紀初頭には裕福な人々が着るために作られたものだったと言われています。

それが19世紀後半には庶民の間にも広がりました。

その頃ウズベキスタンは3つの国に分かれていたのですが、ATLASの発祥の地であるコーカンド・ハーン国を訪れた商人たちに渡された物がヨーロッパなどで評価されたといわれています。


もともとはウズベキスタンの東部、フェルガナ地方マルギランで手織りされていましたが、最近ではタシケントに工場もあるとか。


マルギランの工房にいくと、最初から最後までの工程を説明してくれます。

説明してくれた工房では、ザクロ、くるみ、玉ねぎなど自然のものから染色しています。



色落ち止めしていないので、最初に色落ちしてしまうのが正直残念ではあるのですが、

薄い色だと色落ちも目立たず済みます。


10年前くらいは民族衣装として着る人が多かったのですが、

最近では若者ファッションとしても大人気。

たくさんのデザイナーがATLAS、ADRASを使用したワンピースなどを生産しています。


ヨーロッパやアラブでも人気が高まり、各地から生地の買い付けに訪れています。




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